暮らしと育む
ふだんの漆
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寿次郎について

暮らしに
寄り添う
日々のうつわ

秋田の南端、山あいの自然豊かな湯沢市川連町は、鎌倉時代から続く漆器の産地。この地で作られる川連漆器は、暮らしに寄り添う、ふだんづかいのうつわとして親しまれてきました。寿次郎は、明治元年創業の漆器工房。毎日使っていただくものだから、安心できて使いやすいうつわをお届けしたい。そんな思いで、原材料は厳選した天然素材を用い、すべての工程を手作業で行っています。正直に、丁寧に、時代にあった不易流行のものづくりが、寿次郎の原点です。

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寿次郎のうつわ

使うほど
良さが分かる
燻煙乾燥と
花塗り

川連漆器の特徴は、長く使うことができる堅牢性と、使うほど深みが増す色ツヤです。天然木は呼吸しているため反りや歪みが出る性質がありますが、川連漆器は煙の中でじっくり乾燥させることで、変形やヒビが入りにくい強固な木地をつくります。漆は何層も塗り重ね、最後に独自調合した漆で、刷毛目を残さず塗り仕上げることで、漆本来の強さと美しさを備えた、しっとりなめらかな風合いのうつわができあがります。天然木ならではの軽さと保温性も魅力です。

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